参考:『真・女神転生』(一作目)の悪魔データはこちら
ゲームスタート時、マグネタイトを換金して最強の装備を揃えると良い。
レベル9まで上げる。
ジャックフロストとジャックランタンを起用。
物理耐性のあるジャックフロストを前に出す。
マハラギとマハーブフを連打。
あとは運🐸
攻撃アイテムを使えばおそらくもっと簡単。
マハジオorマハブフストーンあたりが適切か。未検証。
仲魔もアイテムを使えることを忘れずに。
スティンガー4~5発買って全員で撃ち込む🐸
1発で全体に100前後のダメージ。3回当たれば沈む。ただし当たりにくい。
SLEEPとCHARMに耐性のある仲魔が欲しいが、このレベル帯では見当たらない。
なおこれらに耐性のある防具は次のフロアで購入可能🐸
今回も攻撃アイテムに頼る。スティンガーを10発前後買い込む。
ラクカジャをかけた後は全員でスティンガーor回復。
10発では倒しきれないかもしれない(能力値やリアルラック次第)が、残りは通常攻撃で。
キリンの通常攻撃は恐ろしく強いので物理耐性のある仲魔が欲しくなるが、このレベル帯で物理耐性を持つ悪魔(ウェンディゴなどの「氷の魔」)は破魔に極めて弱いためおすすめできない。
なおスティンガーは衝撃相性の全体攻撃。
キリンは衝撃にやや強いので、地獄玉(万能相性の単体攻撃)の方が効率がいいかもしれない。未検証。
例によって攻撃アイテムで。セイレーンは衝撃に弱いのでスティンガーで決まり。これを10発ほど。
子守歌(神経相性)に強い仲魔を揃える。筆者は聖獣キリンと霊鳥ホウオウを使った。
キリン戦と同じく、仕留めそこなったら残りは通常攻撃で。
セイレーンは複数回攻撃の威力も高いのでラクカジャが欲しいが、このレベル帯にはラクカジャを持つ悪魔がいない。
アプサラスあたりから継承させることができれば楽になるはず。
テトラカーンは『真I』と仕様が違い、最初の一撃目しか防げないので効果が薄い。
マハジオンガ対策として電撃反射の仲魔を使う。ナーガ・ラジャ、ユルング、スキュラなど。
主人公は電撃を吸収する法の衣を装備(法の衣は第一章でしか買えない)。
また魅惑かみつき対策としてテトラカーンを継承しておき、常時維持する。
ブラッドスチールのCURSEは『真I』と仕様が違い、戦闘中も毎ターンHPを失うほか攻撃力も大きく下がる。
CHARMで上書きできるので、わざと魅惑かみつきを受けることで治せる。
今回は攻撃アイテムは不要と思われるが、使うとすればドラゴンATMか(未検証)(衝撃相性、攻撃回数は4回前後)。
敵の攻撃手段は電撃と呪殺(と通常攻撃)のみ。
主人公はヴァンパイア戦に引き続き法の衣を装備。電撃吸収。
合わせて知恵の輪を装備し呪殺を効きにくくする。
おすすめの仲魔は、電撃と呪殺に高い耐性を持ち攻撃力が高いクラーケン。
これは未検証だが、ヴァンパイアと同じく電撃反射戦法でも良いと思われる。
候補はスキュラとヴリトラか。
電撃を反射できる悪魔は呪殺耐性がない。タリスマンを大量に買っておいて即死を防ぐ?
攻撃手段などあらゆる点で前回の門番バエルとそっくり。
攻略法も同じ。
本作オリジナル悪魔。所持スキルは"魅惑かみつき"、"毒ガスブレス"、"ディアラハン"。
耐性はよくわからないが通常攻撃は有効。但し防御力も回避力も極めて高い。
針、電撃、氷結は効きにくい。しかしSHOCKやFREEZEが掛かる場合もあるので無駄ではない。
能力値や装備にもよるがドラゴンATMは主人公の通常攻撃よりかなり強い。20発持っていくべき。
CHARMはソーマ、エンゼルヘアー、阿修羅の掌のいずれかでしか治せないがすぐ治すべき。
POISONは影響も少なくすぐ治るので放置推奨。
魅惑かみつきと通常攻撃はテトラカーンで、毒ガスブレスはマカラカーンで反射できる。
これらがあればかなり有利に戦えるはず(未検証)。
マカラカーンがなければペンタグラムで代用。
最初はドラゴンATMを温存しておく。
ある程度ダメージを与えると敵はディアラハンを使い始めるので、ここで満を持してドラゴンATMを撃ち始める。
20発しかないので、最初からガンガン撃っていると弾切れを起こす可能性が高い。
所持スキルは"マハジオンガ"と"マハブフーラ"。たぶん"ディアラハン"も。
たぶんマカラカーンが必須に近い(未検証)。
所持スキルは"セクシーダンス"と"アイスブレス"。たぶん"ディアラハン"も。
たぶんマカラカーンが必須に近い(未検証)。
『真I』のガブリエルとはデータが違う。
所持スキルは"子守歌(神経)"、"マハジオンガ(電撃)"、"メギドラオン(万能)"。
耐性は不明。少なくとも通常攻撃と針を吸収されることはない。
主人公の装備は"月影の紐""知恵の輪""ジーザスアーマー""アーガマスーツ""テトラジャマー"あたりが候補。
長丁場になるので、動きを封じられての事故死が一番怖い印象。
子守歌は耐性があってもわりと食らう。
マカラカーンがあればたぶん楽勝(未検証)。
『真I』のミカエルとはデータが違う。
所持スキルは"バインドボイス(金縛)"、"羽ばたき(衝撃)"、"ディアラハン"。
耐性は不明。少なくとも電撃と針を無効化されることはない。
主人公の装備は金縛を半減する"知恵の輪""アーガマスーツ"あたりが候補。
通常攻撃が一番怖い印象。
バインドボイスは耐性があってもわりと食らう。
マカラカーンがあればたぶん楽勝(未検証)。
ある程度ダメージを与えるとディアラハンを使い始める。
ドラゴンATMで一気に押し切る。
本作オリジナル悪魔。
所持スキルは"ムドオン(呪殺)"、"デビルスマイル(呪殺)"、"毒引っかき(技)"。
耐性は不明。通常攻撃は有効。針反射。電撃無効。
主人公の装備は呪殺無効の"テトラジャマー""ジーザスアーマー"あたりが候補。
全員が呪殺無効であれば楽勝。怖いのは通常攻撃だけ。
テトラカーンがあればさらに盤石か(未検証)。
本作オリジナル悪魔。
所持スキルは"マハブフーラ(氷結)"、"パニックボイス(金縛)"、"メギドラオン(万能)"。
耐性は不明。通常攻撃は有効。針に耐性。電撃・氷結反射。
主人公の装備は金縛を半減する"知恵の輪""アーガマスーツ"、氷結に強い"天魔の兜""白魔の鎧"あたりが候補。
長丁場になるので、動きを封じられての事故死が一番怖い印象。
マカラカーンがあればたぶん楽勝(未検証)。
敵は回復魔法を持っていないので開幕からドラゴンATM全開で良い。